【個撮／公立②】教え子のJ●の未成熟おま○こは、はちみつレモンの味でした。
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本編は顔出しです。
この子の家庭教師をかれこれ1年以上しています。
少しだけお勉強ができないところはありますが、一生懸命でとても可愛い妹のような子です。
とても僕に懐いてくれていて、授業より雑談の方が多くなってしまう時があるくらいです。
ある日、いつも通りに授業をしに家に行くと珍しく両親どちらも家に不在の日でした。
正直ラッキースケベでも起きないかなと期待してました。
そこで普段は聞けないようなちょっとえっちな話をしてみると、思ったより食いついてきました。
しかも彼女の同級生の友達がパパ活を始めたらしく、その話を聞いているうちに興味が出てきたらしいです。
これはチャンスと思い、冗談っぽく「俺とやってみる？」と聞いてみると、
「先生のえっち！！」と言われましたが、顔はまんざらでもない表情。
あと一歩押せばイケる！と確信し、押し続けると、「絶対内緒ね。」と勝利の一言。
その日は親がもうすぐ帰ってくるということで、後日ラブホに連れ込みました。
いつもは明るい子なのにホテルに入る時はガチガチに緊張していたので、
ベットで優しく頭を撫でてあげることに。
ずっと思ってましたが、結構可愛いんですよ。
身長は１５０ｃｍくらいの小柄なのに、胸はDカップくらいの膨らみはあると思います。
ちょっと理性が効かなくなってしまったので、そのままベットに押し倒し服の上から若い体を堪能させていただきました。
慣れてないのか荒くなっていく息遣いがえろかったのを覚えてます。
早く極上のカラダを生で拝みたかったのでちょっと雑に服を脱がせてみると、
なんとそこには美しくハリのある色白の美肌が。
胸もまだまだ発展途上だけど、男性を喜ばせるくらいは十分にできるくらいのむっちり美乳。
また、気になるおまんこは青春の汗の匂いがしました。
放課後そのまま来てもらっとのと、シャワーを浴びさせてないからですね。
イマドキのJ○のおまんこはみんなこんなイヤラしい匂いがするのでしょうか。
もしかして教え子全員。。えろすぎる。。。
その後は、お互いスイッチが入り欲望のままに腰を振り続けてきました。
ホテルの部屋には微かな喘ぎ声とパンッパンッと乾いた突き合いの音だけが響いてます。
定期的に遊ぶ関係性になったので、大学入学まではいろんな意味でお世話してあげようと思います。
by 家庭教師ヒットマン ZUBORN!
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